プロが教える鶏胸肉のゆで方!超簡単/知らないと損します
鶏胸肉はパサつくイメージがありますよね、大体の原因は加熱のしすぎにより水分が出てしまうことで硬くなってしまいます。特に鶏胸肉は脂身が少ないので加熱による影響が出やすくなります
今日はそんな鶏胸肉が誰でも簡単に柔らかくできる方法を伝授したいと思います。これができれば胸肉のレパートリーが増えお肉の節約にもなるのではないでしょうか!
動画で確認する
鶏胸肉のゆで方 材料
【材料 2人分】
・胸肉 1枚(400g)
・砂糖 大さじ1
【塩水】
・水 500cc
・塩 大さじ1
【ソース】
・長ねぎ 1/2
・にんにく 2片
・砂糖 小さじ1
・塩 2g
・醤油 小さじ1
・ごま油 大さじ2
・黒こしょう 少々
鶏胸肉のゆで方 レシピ
①鶏胸肉の余分な水分をペーパーで拭き取りま


②皮目の部分をフォークで突き軽く穴を開けます

③材料の砂糖を鶏胸肉にかけ良くすり込み15分ほど置いておきます


④塩水を作ります。ボールに水と塩を入れ溶けるまで良く混ぜ合わせます


⑤塩水に鶏胸肉を2時間漬け込みます

⑥鍋に肉が十分浸かるくらいのお湯を沸かし、沸騰したら鶏胸肉を入れます

⑦鶏胸肉を入れ再び沸騰したら火を止め蓋をします


⑧ソースの長ねぎをみじん切りにしニンニクをすりおろし黒こしょうまで全てボールに入れ、良く混ぜ合わせておきます


⑨30分たったら肉を取り出しスライスしお皿に盛り付けます

⑩鶏胸肉にソースをかけたら完成です


○鶏胸肉に砂糖をすり込むことでタンパク質と水分が結びつき保水性を上げます
○お肉を塩水に漬け込むことで塩の浸透圧により鶏胸肉が水分を吸収し保水されよりジューシーに仕上がります
○塩の効果で加熱した時に表面がコーティンングされ旨味を閉じ込めます
○砂糖は分子量が大きいため浸透するまで時間がかかります。その為、砂糖をすり込んでから塩をするようにしてください
○皮目にフォークで穴を開けることで皮の縮みを抑え、味も染み込みやすくなります
○鶏胸肉は掃除をすることでより美味しく仕上がります。脂身、スジを取り除くことで臭みを抑え、食感も良くなります

食材の豆知識
○鶏胸肉を上手に保存するには水分をしっかり拭き取ります。水分を取り除くことで臭みを防ぎ旨味を逃げにくくします。
ラップで空気が入らないようにピッタリ包みチルドで保存しましょう。冷凍保存も出来ます。茹でてから冷凍することも可能です。
パックのままでの保存はやめましょう、隙間から空気が入り酸化しやすくなります。また、旨味も逃げやすくパサつきの原因になってしまいます。
冷凍の保存期間は1ヶ月が目安になります。
解凍方法は冷蔵庫で時間をかけて解凍するのがオススメです。室温での解凍は食中毒の原因になるので避けましょう。
料理人が愛用する便利な7つの道具
この料理で実際に使っている道具を紹介します。どれも長く使える、料理が楽しくなる相棒です。
旬 包丁(DM3701)
トマトも薬味も、すっと気持ちよく切れます。切れ味が落ちると料理のストレスになるので、いい一本は長く効きます。
エピキュリアン まな板
軽くて衛生的、食洗機もOK。包丁とセットで毎日使っています。
Ballarini フライパン 26cm
薄切り肉をサッと焼くのに。こびりつきにくく、焼き物・炒め物の基本の一枚です。
ヤマロク鶴醤
深いコクが料理の決め手。家にある醤油を変えるだけで、作るもの全部のレベルが上がります。
OROSSO おろし器
にんにく・生姜をふわっとおろせます。薬味の香りが段違いに立ちます。
タニタ スケール(KW2G03)
0.1g単位で計れるコンパクトなはかり。味を毎回同じに決められます。
計量スプーン
大さじ・小さじをサッと計れて、タレの配合を外しません。
このほかにも、料理がもっと楽しくなる愛用のキッチングッズをまとめています。


