プロが教える計量のコツ|大さじ・小さじ早見表+失敗しない3つの秘訣
「レシピ通りに作ったのに、なぜか美味しくない」
そんな経験ありませんか?
実は私も中華料理人時代
計量で散々失敗しました
答えだけなら、下の早見表で一発で分かります
でも本当に大事なのは「プロの測り方」
9割の人が知らない計量の落とし穴3つを
専門調理師が解説していきます
液体調味料
| 液体調味料 | 小さじ1 | 大さじ1 | 1カップ |
| 水 | 5g | 15g | 200g |
| 醤油 | 6g | 18g | 230g |
| みりん | 6g | 18g | 230g |
| 酒 | 5g | 15g | 200g |
| 酢 | 5g | 15g | 200g |
| 油 | 4g | 12g | 180g |
| はちみつ | 7g | 21g | 294g |
| ケチャップ | 6g | 18g | 240g |
| マヨネーズ | 4g | 12g | 180g |
| 味噌 | 6g | 18g | 230g |
| バター | 4g | 12g | 180g |
| 牛乳 | 6g | 17g | 210g |
| 生クリーム | 5g | 15g | 200g |
| オイスターソース | 6g | 18g | 約240g |
| 豆板醤 | 5g | 14g | 約260g |
| 甜麺醤 | 6g | 18g | 約250g |
| おろしにんにく しょうが | 5g | 13g | 約240g |
愛用の軽量スプーンです。
丈夫なステンレス製
安定感があり、使い心地がいい。
知って得する!液体調味料の豆知識
① しょうゆの種類と使い分け
- 濃口しょうゆ(一般的なしょうゆ):万能タイプで料理全般に◎
- 薄口しょうゆ(色が薄め):食材の風味、色を活かしたい時
- たまりしょうゆ(とろみ強め):刺身や照り焼きの仕上げに
② みりんの役割
- 甘みと照りを出す
- 魚や肉の臭みを和らげる
※ みりん風調味料はアルコールがほぼゼロで砂糖などが入ったもの。煮切りの必要なし!
③ 酢を上手に使うコツ
| 穀物酢 | 米酢 | |
|---|---|---|
| 原料 | 小麦・米・コーンなど | 米 |
| 味 | さっぱり&酸味が強め | まろやか&甘みがある |
| 香り | ややツンとする | ほんのり甘い香り |
| 使い方 | 酢の物、ドレッシング、炒め物など万能 | 酢飯、マリネ、加熱せずそのまま使う料理 |
さっぱり仕上げたいなら「穀物酢」
まろやかにしたいなら「米酢」がおすすめ!
④ 料理酒のポイント
- 食材の臭みを消す&旨味を引き出す
- 日本酒とは違い、塩分が入っているので注意!
粉状調味料

| 粉状調味料 | 小さじ1 | 大さじ1 | 1カップ |
| 塩 | 6g | 18g | 240g |
| 砂糖(上白糖) | 3g | 9g | 130g |
| 砂糖(三温糖) | 3g | 9g | 130g |
| 砂糖(グラニュー糖) | 4g | 12g | 180g |
| ざらめ | 5g | 15g | 200g |
| 小麦粉(薄力粉) | 3g | 9g | 100g |
| 中力粉 | 3g | 9g | 110g |
| 強力粉 | 3g | 10g | 120g |
| 片栗粉 | 3g | 9g | 130g |
| パン粉 | 1g | 3g | 40g |
| ほんだし | 3g | 9g | 約140g |
| コンソメ顆粒 | 2g | 6g | 約30g |
| ベーキングパウダー | 4g | 12g | 約150g |
正しい測り方のコツ
⚪︎液体調味料(しょうゆ・みりん・酢など)
・スプーンいっぱいに入れて表面張力ギリギリ
⚪︎ 粉もの(砂糖・塩・小麦粉など)
・ 山盛りではなく、すり切りで測る
専門調理師も昔は知らなかった、計量の落とし穴3つ
中華料理人として現場でやってた頃
実は私もずっと「間違った測り方」してました
「レシピ通りなのに美味しくない」
「いつも味がブレる」
そんな経験ありませんか?
原因は、ここにあるかもしれません
① カレースプーン=大さじ、と思ってた
カレースプーンは大さじより
少しだけ多く入ります
丸みがあって「すり切り」ができないので
盛り気味に入ってしまうのが原因
家にある「いつものスプーン」で測ると
レシピより味が濃くなる・しょっぱくなる
私もこれで散々失敗しました
⭕ プロのコツ
専用の計量スプーンを使うだけで
味の精度が一気に変わります
② 液体と粉、測り方が違う
液体(しょうゆ・みりん・酢など)
→ スプーンに表面張力ギリギリまで
粉(砂糖・塩・小麦粉など)
→ すり切りで平らに
この違い、私も昔は分からんかった
すり切りせず山盛りで測ると
塩なら1.5倍くらい多く入ってしまうことも
⭕ プロのコツ
粉物は山盛りで取った後
ヘラや指でスッと平らにすり切る
それだけで料理の味が安定します
③ 浅い計量スプーンは失敗の元
100均で売ってる浅いタイプ
液体がこぼれやすくて測りづらい
プロが選ぶのは
深さがあるタイプの計量スプーン
⭕ プロのコツ
深めならこぼれにくく
片手でサッと測れて時短にも繋がる
1セット数百円〜千円で
味の精度がプロレベルに
料理の味がブレる原因、ここにあります
「塩少々」「ひとつまみ」、毎回バラバラだと味がブレます。
プロは指の本数で覚えています:
・塩少々 = 親指と人差し指の2本でつまむ(約0.5g)
・ひとつまみ = 親指・人差し指・中指の3本でつまむ(約1g)
これだけで、毎回同じ味が出せるようになります。
大さじ・小さじは計量スプーン。
グラム指定はスケール。
✅「いつもの味」が毎回ブレない
✅ 家族から「最近、味が決まってるね」
✅ 新しいレシピに、自信を持って挑戦できる
タニタの定番、0.1g単位で丸洗いOK。
毎日の食卓に。
卵の重さ(一般的な目安)

| サイズ | 殻付きの重さ | 卵黄の重さ | 卵白の重さ |
|---|---|---|---|
| Sサイズ | 約50g | 約15g | 約35g |
| Mサイズ | 約60g | 約18g | 約42g |
| Lサイズ | 約70g | 約20g | 約50g |
知って得する!卵の豆知識
⚪︎レシピで「卵1個」と書かれている場合
Mサイズが基準!
⚪︎ 新鮮な卵の見分け方
・新鮮な卵 → 黄身がぷっくり盛り上がり
白身がまとまりドロっとしている
・古い卵 → 黄身が平たくなり
白身がサラサラと広がる


